(いいなあああ…ぼくもこんなド派手な釣果記事書きたい…)
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もちろん、ぼくはイカで(*´∀`)
* *
(ここから本編)
エギングは、
♯名言いくよ
たくさんの弐号とすこしの壱号があればそれでいい -
と異常に偏った“餌木猿愛”でエギングに向き合ってきたわけですが、
今シーズン話題の“あのエギ”を購入( ゚Д゚)
そう
DAIWA EMERALDAS STAY
ダイワ エメラルダス ステイ
餌木猿じゃないエギを買うのはいつぶりだろう(´▽`)
♯勢いあまって5本購入
ラトルとラトルじゃないやつ1本ずつ買ってみよう♪
と、フレンドさんに行ったはずがなぜか…
帰り道では5本握りしめているのですから怖いものです( ゚Д゚)
* *
エギのカラーもラトルも気にしたことのない自分が唐突に
新製品を購入した理由はたったひとつ…
メーカーさんの商品説明でひと際輝く“ある一言”
“がっつり潮がみ”
絶対釣れる絶対釣れる絶対釣れる絶対釣れる絶対釣れる…∞
これは釣れるやつ( ゚Д゚)
餌木猿の桐素材特有の浮力とボディ形状からくる“引き抵抗”
これを利用したぱっつん~ぱっつんぱっつんのテンションフォールの釣りが
大好きな自分としてはこれはもう何よりの魅力です(´▽`)
♯過去画
餌木猿をゆーーっくり巻いて釣るのもテンションフォールへの執着の強さゆえ。
フォールと言いながらもはや巻いてしまっているわけなのですが、
自分のなかでこれは“永遠に続く”テンションフォールのつもりなのです.笑
“つもり”ってなんか楽しくて幸せを感じないですか.笑
* *
(エメラルダス ステイに話を戻しまして)
僅かな潮流をしっかりキャッチして
ビタッッ
っと止まる
一瞬の間
…想像しただけでやばいですね( ゚Д゚)
そして
一瞬の間の“余韻が香る”テンションフォール初期
あーーーーーだめだ想像しただけで釣れる(/ω\)
ちょっと想像しただけでもう20匹は釣れました
これはもう“いつも思うエギの理想”がオートマチックに再現できてしまう
エギかもしれません(/ω\)
勝手に“公式ライバル”として餌木猿とステイを楽しみたいと思います♪
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最後までご覧頂きありがとうございました(´▽`)
エギングエクササイズ♯36 勝手に公式ライバル
滝田